9/17開催:Moonが「第28回日本感性工学会」にて、古着の環境影響の定量化・可視化に関する研究を発表
株式会社メルカリの研究開発組織「R4D」(アールフォーディー)に所属するMoon(文 多美)が、2026年9月16日〜18日に開催される「第28回日本感性工学会大会」にて、古着の環境影響の定量化と可視化の方向性に関する研究を発表します。
発表内容
発表タイトルは「リユースの環境効果の可視化とUX-古着における新たな消費価値の創造-」です。
本発表では、衣類のリユースを題材に、リユースによる環境効果と、その情報表示の現状を踏まえ、消費者の意識や行動の変容を促すUX(ユーザー体験)の方向性と課題を紹介します。具体的には、LCA(ライフサイクルアセスメント)の考え方に基づき、リユース取引による温室効果ガス排出量の削減貢献量を定量化するアプローチや、投資家・企業・消費者に向けた環境情報の提示事例を取り上げます。さらに、経済的価値、環境的価値、感情的価値、自己表現価値など、リユースがもたらす多様な価値に着目し、リユースを日々の自然な選択肢とするためのUXと情報表示のあり方を考察します。
開催・発表概要
- 大会名:第28回日本感性工学会大会
- 発表日:2026年9月17日(木)
- セッション:一般セッション「生活環境(衣食住等)(2)」
- セッション時間:10:00〜11:55
- 会場:A会場(桃源)
- 講演番号:2A01
- 発表者:Dami Moon
- 発表タイトル:「リユースの環境効果の可視化とUX-古着における新たな消費価値の創造-」
大会の詳細は、公式サイトおよび公式プログラムをご覧ください。
