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poimoがデジタルコンテンツEXPO 2021にて、「Innovative Technologies 2021 Special Prize– Future Mobility –」を含む3賞を受賞

November 18, 2021

一般財団法人デジタルコンテンツ協会が主催する「デジタルコンテンツEXPO 2021」にて、空気でふくらむ人にやさしい電動モビリティ「poimo(ポイモ)」が「Innovative Technologies 2021 Special Prize– Future Mobility –」「DCAJ会長賞」「SIGGRAPH賞」の3つを受賞しました。

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mercari R4Dはpoimoの社会実装を目指して研究・開発を進めています。今後は走行性、操作性、耐久性などの向上に取り組むと共に共創パートナー企業や自治体の方々と社会実装に向けた実証実験に取り組んでいきます。

poimo(ポイモ)について

poimoは、mercari R4Dと東京大学大学院工学系研究科の川原圭博教授が総括するJST ERATO川原万有情報網プロジェクトとの共同研究でスタートしたプロジェクトで生まれた、インフレータブル構造(空気圧により膨らむ風船構造)で作られた新しい電動モビリティです。現在は東京大学筧研究室、大阪府立大学中川研究室、国立情報学研究所青木研究室も加わり研究を進めています。

従来の「重い、硬い、場所をとる」という乗り物のイメージをくつがえし、「軽い、やわらかい、折りたためる」という人にやさしい特長を持たせました。形状のバリエーションもバイク型、ソファ型、車椅子型など豊富です。デジタルファブリケーション、柔軟インタフェース、無線給電、自動運転などの技術と組み合わせて、短距離移動の手段として普及を目指しています。

mercari R4Dについて

「mercari R4D」は2017年12月に設立した、社会実装を目的とした研究開発組織です。R4Dは、研究(Research)と4つのD、設計(Design)・開発(Development)・実装(Deployment)・破壊(Disruption)を意味します。

「テクノロジーの力で価値交換のあり方を変えていく」をコアコンセプトに、メルカリグループのサービスや事業における将来的なイノベーション創出を目指し、AI、ブロックチェーン、HCI(ヒューマン・コンピュータ・インタラクション)、量子コンピューティング、モビリティ等を注力技術として研究開発を行っています。

研究に関するお問い合わせは、R4D Web内コンタクトページよりお願いいたします。

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