東京大学大学院工学系研究科の川原圭博教授・草将澄秋大学院生、株式会社メルカリ 研究開発組織「R4D」の文多美(東京大学インクルーシブ工学連携研究機構 価値交換工学部門 共同研究員兼任)による共同研究の成果が複数のメディアに掲載されました。
- DG Lab Haus「古着の温室効果ガスをAIが自動推計 東大とメルカリが新手法を確立」:https://media.dglab.com/2025/09/16-reuse-ghg-01/amp/
- 日本経済新聞 「東大とメルカリ、AIを用いてフリマアプリに出品された衣料品の環境負荷を推計する算出フレームワークを構築」:https://www.nikkei.com/article/DGXZRSP696578_Z00C25A9000000/
- TECH+(テックプラス)「フリマアプリ上で古着1着ごとの環境負荷を自動算出するAIを開発 - 東大の発表」:https://news.mynavi.jp/techplus/article/20250917-3462865/
本研究については以下の記事も合わせてご覧ください。
- 中古品利用による環境負荷削減効果を調査した論文が公開 | mercari R4D Lab
- R4D Researcher・Moonが関わるプロジェクトが、J4CE(循環経済パートナーシップ)の2024年度注目事例に選定されました
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